2013年11月4日月曜日

ダイエット中のおやつ♪

川口市でエステサロンを営む 熊谷由美 と申します。

ダイエット中といえど、どうしても甘いものが食べたくなる瞬間てありますよね。
”ダメダメ”ばっかりだと嫌になってしまいます。
毎日食べるのは良くありませんが、たまには頑張っているごほうびお菓子も食べてしまいましょう。


  1. お菓子はごほうびであるべきです
    毎日食べるものではなく、特別なものという意識を持ちましょうね。
    そして、その特別なものをせっかく食べるのならば、コンビニスィーツよりも
    こだわりスィーツを選びましょ♪
  2. お菓子の種類は、脂分少な目のものを
    ダイエット中のお菓子のおすすめは、もちろん”和菓子”
    和菓子は餡に食物繊維が含まれているので、排出されやすいお菓子です。
    でも、和菓子以外のものも食べたくなりますよね。
    そんな時は、脂分や小麦粉の少な目のお菓子を選びましょう。

    ・プリン:卵+牛乳+砂糖
    ・チーズケーキ:クリームチーズ+卵+砂糖(+小麦粉)

    この二つはタンパク質がメインなので、食べた時に満足感があります。
    その他、栗やサツマイモのお菓子は、食物繊維が摂取出来ておすすめ♪
    ・マロングラッセ、サツマイモの甘露煮など。
    ※ 小麦+バター+砂糖は、ダイエットどころか体重増加の大原因になることをお忘れなく。
    また白砂糖よりも黒砂糖やはちみつなどが使われているものを選びましょう。
  3. お菓子を食べる時間
    昔から3時のおやつって言われてきましたね。
    あれって、文明堂のCMのための言葉ではなく、本当に1番太りにくい時間なんですって!

    ・脂肪蓄積ホルモンが1日の中で一番低い時間帯
    (夜10時は午後3時の10倍以上も発生するそうです)
    ・食後よりも太らない
    食後にデザートを食べると、余った栄養が脂肪として蓄積されます。
    なので、食後に食べるよりも食間に食べるようにしましょう。
と、ここまでおすすめおやつを書いてきましたが、やはり糖分は体を冷やします。
また、毎日食べると、舌が甘さに慣れて美味しさにも慣れてしまいますが、
時々であれば、食べた時に軽く感動すらします。
その感動のために少しの我慢をして、美味しく食べようという気持ちも大切ですよ。

それではまた、おやすみなさい☆

2013.11.04
体重:65.40
朝食:野菜スープ(玉ねぎ・人参・ジャガイモ)トースト、リンゴジャム
昼食:ビール、野菜サラダ(レタス・パプリカ・玉ねぎ)、海戦チゲ(もやし・ぜんまい・タラ・ほたて・ムール貝・えび)、お肉3枚、ご飯半分
おやつ:モンブランケーキ(前倒しの誕生日ケーキ)
夕食:鍋の残り(卵、魚のすり身、鶏肉、いか、白菜、えのき)、キムチ

今日もマクロビ教室でした。
今日のは無料のグループワークで、自分の症状に近い方々とお話することで、色々実感することが多かったです☆
ちなみに私は糖分を控えたほうが良いグループです(笑)
と言いながら、誕生日にモンブランをもらい、食べちゃいましたが。

明日残りのモンブランをいただいたら、しばらく甘いものはオアズケです。

体重増えてますね。
今なぜか便秘気味なので、それが原因です。
ホルモンの関係も少しあるので、今日明日あたりから変化がみられるはずですが、自分でもしっかり気を付けていこうと思います☆